ある日突然、家の電気がすべて消えてしまい、分電盤を見ると「漏電」と表示されたスイッチが落ちている。そんな経験をされたことはないでしょうか。特に帯広・十勝エリアでは、夏の雷雨や湿気の多い時期に、漏電ブレーカーが作動したというご相談が増える傾向があります。
この記事では、漏電ブレーカーが作動したときに、慌てず安全に確認するための手順と、電気工事会社へ相談すべきタイミングをわかりやすく解説します。
この記事でわかること
- 漏電ブレーカーとは何か
- 作動したときにまず確認すること
- 自分で対応してよい範囲
- 繰り返し作動する場合に考えられる原因
- 危険なサインと相談すべきタイミング
- 帯広・十勝の夏に多い相談内容
漏電ブレーカーとは何か
漏電ブレーカーは、電気配線や機器から電気が漏れ出したときに、それを感知して自動的に電気を止める安全装置です。分電盤の中に設置されており、「漏電遮断器」と表示されていることが多くあります。
漏電は、感電や火災につながる可能性がある危険な状態です。漏電ブレーカーが作動するということは、装置が正常に機能して、事故を未然に防いでくれているとも言えます。
作動したときにまず確認すること
漏電ブレーカーが落ちて電気が使えなくなった場合、慌てて何度もスイッチを上げようとするのではなく、落ち着いて次の手順で確認することをおすすめします。
| 手順 | 確認内容 |
|---|---|
| 1 | 分電盤の表示を確認し、どのスイッチが落ちているか把握する |
| 2 | 直前に使っていた家電やコンセントを思い出す |
| 3 | 該当する家電のプラグを抜く |
| 4 | スイッチを一度だけ戻してみる |
| 5 | 再び落ちる場合は無理に操作を繰り返さない |
漏電ブレーカーが繰り返し作動する場合、内部で漏電や不具合が続いている可能性があります。無理に電気を通そうとせず、有資格者へご相談ください。
自分で対応してよい範囲
特定の家電を使ったときだけブレーカーが落ちる場合は、その家電を使わないようにして、電気を使う分には問題ないことがあります。ただし、原因の家電を特定できない場合や、何も使っていないのに落ちる場合は、電気配線側の問題である可能性があるため、自己判断での操作は避けることをおすすめします。
繰り返し作動する場合に考えられる原因
漏電ブレーカーが繰り返し作動する場合、以下のような原因が考えられます。
- 特定の家電や配線の劣化
- 屋外コンセントや配線への雨水の浸入
- 分電盤内部の経年劣化
- タコ足配線など負荷の集中
- ネズミや害虫による配線のかじり
原因の特定には専門的な知識と測定機器が必要になる場合が多く、見た目だけでは判断が難しいこともあります。
帯広・十勝の夏に多い相談内容
十勝地方では、夏の雷雨のあとや、湿気の多い日に漏電ブレーカーが作動したというご相談が増える傾向があります。屋外コンセントや外灯まわりの防水が劣化している場合、雨水が侵入して漏電につながることがあります。
また、古い住宅では配線自体の経年劣化が進んでいる場合もあり、繰り返し漏電が起きる場合は、配線の点検をおすすめすることがあります。
セイトー電設で対応できること
株式会社セイトー電設では、帯広・十勝エリアの住宅における漏電トラブルのご相談に対応しています。原因の調査から、必要に応じた配線の補修、分電盤の点検まで、状況に応じてご提案します。
よくある質問
まとめ
漏電ブレーカーが作動したときは、慌てず手順に沿って確認することが大切です。繰り返し作動する場合や原因が分からない場合は、無理に操作を続けず、早めに電気工事会社へ相談することをおすすめします。
帯広・十勝エリアで漏電ブレーカーの作動や電気トラブルにお困りの場合は、お気軽にご相談ください。
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